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2008年度 1学期 4年生

2008-1 4th Grade Class


お花見

お花見

裏庭の八重桜が満開になった4月の終わり、お花見がてら昼食を食べることにしました。この日は快晴で、ちょうど花も満開になったところ、絶好のお花見日和です。折りしも、ひまわり組さんも外でお昼を食べていたので、ご一緒させていただきました。
年長さんと一緒に活動するのは、なかなか機会がないので、どちらにとっても、とても良いことだったと思います。ピンクの大輪の花の下、みんなで輪になって お弁当を食べるのは、いつもと違って格別だったことでしょう。ここ、NJは植物の種類、野鳥や虫の種類も豊富で、春先にはふきのとう、5月は菖蒲、もくれ ん、などどの季節も目を楽しませてくれ、理科の観察等にとてもいい場所となっています。今年からは、5年生教室にめだかが登場し、さらに子ども達の好奇心 を刺激しています。

学級園作り

学級園作り

育英学園には学年にそれぞれ学級園があります。4年生は理科でへちま・ツルレイシの観察を学習するので、そのために雑草でぼうぼうだった学級園の草むしり を4月の下旬に行いました。昨年、小動物に巣を作られてしまい、大きな穴が開いていて、土もカチカチに固まっていましたが、スコップで土を掘り返し、雑草 を丁寧に取り、新しい土を入れ、見事な学級園が出来上がりました。その間、教室で植木鉢にへちまの種を蒔きました。今年の5月は肌寒く、なかなか芽が出ま せんでしたが、植物さんたちにも、ちゃんと愛情込めた言葉をかけると、それに答えて伸びていくよと話すと、みんな自分のへちまに向かって、「なんでもいい から出てきて」と必死に声をかけていました。
そして、植え替えられるぐらいに育ったへちまを6月に学級園に植え替えました。4月からの雑草が生えていましたが、班で手分けをして、すぐにきれいになりました。さぁ、へちまやツルレイシはすくすく育ってくれるでしょうか。

カブトガニ・渡り鳥観察宿泊旅行

カブトガニ・渡り鳥観察宿泊旅行

6月5・6日の両日、NJ州最南端のケープメイに、カブトガニ・渡り鳥観察宿泊旅行に行きました。毎年5月下旬の大潮の時期に産卵にやってくるカブトガ ニ、その卵を狙ってやってくる渡り鳥はいまや絶滅の危機に瀕している種もあり、貴重な観察旅行です。育英学園では2001年から始まり、恒例となっていま す。4年生が海岸に着くと、早速岩場にはまって動けない、つがいのカブトガニを発見、みんなで救出作業に取り掛かりました。初めは触れなかった子も、友達 にこつを教えてもらったり、助けたい気持ちが勇気となって、最後には、みんなのをあわせておよそ100匹ほどのカブトガニを救うことができました。日本で は天然記念物のカブトガニを、NJでは触って、さらにその命を救うことができることに、子ども達は自慢したいようなうれしさを感じていました。そして、年 々観光地化され、カブトガニ、渡り鳥の数が減っているのを目の当たりにし、子ども達が自然にどうすればいいか考えるようになりました。その意味でも、有意 義な旅行になりました。

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