NY Ikuei International School’s play drew attention in Japan!
毎年11月の感謝祭前に開催している、NY育英インターナショナルスクール全日制の学園祭の劇が、日本全国で働く私立小学校教員がが集まる日本私立小学校連合会・全国教員夏季研修会で紹介され、注目を浴びました。
発表を行ったのは、同学園全日制小学部の元教頭で、現在は相模女子大学小学部に所属する米原佑樹先生。テーマは「メディアを活用して、劇の可能性を広げる~ニューヨークの子どもたちの想いに寄り添った劇をつくる~」。
下記に、DAILYSUN NEWYORKのウェブサイトに掲載された記事をご紹介いたします!
●DAILYSUN NEWYORK 2025年9月3日号