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元サッカー日本代表岡崎選手来校

諦めない心、夢に向かって頑張る姿を子どもたちへ

4月14日(火)、元サッカー日本代表で現在ドイツ・バサラマインツの監督を務める岡崎慎司さんが来校されました。

当日を迎える前から、子どもたちはどこかそわそわした様子で、「今日会えるのが楽しみで、昨日はあまり眠れなかった」と話す声も聞かれました。憧れの存在に会える特別な一日を、心待ちにしていたことが伝わってきました。

そしていよいよ岡崎さんが登場すると、会場は大きな歓声に包まれました。子どもたちは少し緊張しながらも、真剣なまなざしで話を聞き、その一言ひとことを大切に受け止めていました。

世界の第一線で活躍されてきた岡崎さんの言葉には、ひとつひとつに重みがありました。一方で、海外という言葉や文化の異なる環境でどのように生活してきたのかというお話は、子どもたち自身の状況とも重なる部分があり、「少しずつでも学び続ける姿勢」や「相手を理解しようとする気持ち」の大切さについて語られました。

講演後にはグラウンドに場所を移し、サッカー教室が行われました。当日は夏を思わせるような暖かさの中、子どもたちは学年ごとにパス練習に取り組みました。岡崎さんが一人ひとりの様子を見ながら直接アドバイスを送り、特に「パスを出すときは相手の名前を呼ぶこと」という指導が印象的でした。この声かけをきっかけに、子どもたち同士の距離も自然と縮まり、グラウンドには明るい声と笑顔が広がりました。クラスの一体感も、さらに深まったように感じられました。

サッカー後は、1人1人にサインに応じるなど、とても気さくに接してくださいました。

子どもたちからは「一緒にサッカーできるとは思わなくて、とっても楽しかった」「悔しくても諦めないことが大事と学んだ」などそれぞれが岡崎さんから多くのことを吸収できたようだ。

今回の来校を通して、子どもたちは「諦めない心」や「夢に向かって努力し続けることの大切さ」を直接感じる貴重な機会となりました。岡崎さんの姿と言葉は、これからの子どもたちにとって大きな励みとなり、それぞれの夢へ向かう力となっていくことでしょう。