
1月30日、ニューヨーク育英インターナショナルスクールでは、地域交流の一環として、ニューフレンズデーを実施した。この日は、小学部1年生から6年生までの児童が地元小学校であるノースクリフスクールを訪れ2年生と交流した。はじめに、それぞれの代表児童がオープニングの挨拶をした後、日本語と英語を交えながら、全員で歌を歌った。「Head, Shoulders, Knees and Toes」を、ノースクリフスクールの子どもたちが日本語でも歌うと、ニューヨーク育英インターナショナルスクールの子どもたちもそれに続いて一緒に歌った。

次に、当校の5、6年生高年生が中心となって、準備してきた日本文化や学校生活を英語で紹介するプレゼンテーションを行った。子どもたちはみんなで作ったスライドを使って、説明すると地元の小学生も興味深そうに聞き入っていた。続いて、折り紙を用いて交流を行った。当校、5、6年生の児童が、まず英語でねこの作り方を説明した。その後、6~7人のグループに分かれて子どもたちが声を掛け合いながら折り紙に取り組んだ。低学年の子どもたちも、各テーブルで地元小学校の児童に向けて、英語で折り紙の折り方を一生懸命教えながら交流を測っていた。みんなで和気あいあいと交流しながらが「ねこ」と「忍者スター(手裏剣)」を折る、楽しいひとときとなった。

きっと、これから色々な場面で聞かれるであろう「日本のこと」を、自分の言葉で説明するということは、とても大切な学びである。楽しさや新鮮さを感じながら行った今回の交流は、これから世界へと羽ばたいていく子どもたちにとって、言語だけでなく、文化や心を伝える力を育む貴重な経験となった。