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2014年度 3学期 ゆり組

YURI 2014 3


「新年大餅つき大会」

「新年大餅つき大会」

ニューヨーク育英学園の1月は、餅つき大会から始まります。餅つき会場で子ども達が話を聞いていると、ある一人のお客様がやって来ました。それは『獅子舞』。初めて見た子は大騒ぎ。泣いたり騒いだり、先生の陰に隠れたりと様々でしたが、中には自ら頭を突き出してかじってもらおうとする子もいました。一年の厄を払い、無病息災を願った後は、お楽しみの餅つき大会です。
炊き立てのもち米が登場すると、その香りに子ども達かたら思わず笑顔がこぼれました。そしていよいよ餅つきの実践が始まりました。年少児は、杵の重さにひっくり返りそうになりながらも、保育士と一緒になんとか成功。年中児は杵を一人で持ち、餅の粘りでなかなか杵が持ちあがらないのを顔を真っ赤にしながら取り組みました。そして年長児はさすがの最年長。力強い勢いとリズミカルな動きで、餅の仕上げをしてくれました。ホカホカの柔らかいお餅に舌鼓をうち、新年を皆で楽しく迎えました。

「親子で力を合わせた凧あげ」

「親子で力を合わせた凧あげ」

3学期が始まって数週間が経ち、保育参観の日がやってきました。朝から、お父さんお母さんが来てくれることで興奮が隠し切れない様子の子ども達。この日は、親子でお正月遊びの製作を行いました。まず作ったものは『こま』。紙コップを切り開いて、飾りつけをし、ようやく、光る回転ごまが完成しました。続いて第二段は『凧』。こちらは梱包用のラッピングビニールを使用して、蝶の形でバランスを取った製作です。子ども達の作品とはいえど、保護者も絵やデザインで参加型ですので、大人も思わず力が入ったようです。それぞれにテーマやこだわりを持って作り上げたおもちゃが出来上がり、こま回し大会を行った後は裏庭で凧あげ大会を行いました。自分の凧がしっかりあがっているかどうかが気になり、後ろを振り返りながら熱心に走る子ども達の姿に、大人も思わず笑顔がこぼれました。

「桃の節句を祝う」

「桃の節句を祝う」

3月3日は桃の節句。NY育英学園幼児部ではひな祭りの集いを行いました。当日までに各クラスが趣向を凝らしたひな人形を製作し、作品を発表していきました。同じひな人形でも、素材によって印象がずいぶん変わります。1年間様々な製作に取り組んできた子ども達は、確実に力をつけてきており、この3月にはずいぶん難しい製作にも取り組むことが出来ました。製作発表の後は保育士達による劇鑑賞です。劇はひな祭りの由来を伝えるお話で構成されており、子ども達は楽しみながら習得することが出来たようです。最後は、ひな祭りに関連したお題のクイズ大会で会が締めくくられました。NY育英学園では、日本の行事、また米国の行事を保育に取り入れ、両国の慣習を知り、体験する活動に力を入れています。将来、両国を担い架け橋となるであろう子ども達が、幼児期に多様な文化を知ることで、視野を広げ、大きな人間になっていけるよう、支援していきたいと思います。

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