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プログラム

NY育英インターナショナルスクール全日制

幼児部から小学部まで、家庭的な雰囲気の中、きめ細やかな指導を行います。
文部科学省が定める幼稚園教育要領及び保育5領域に準拠した保育内容に加え、豊かな日本語に包まれた保育
1クラスあたり担任と副担任の二人体制によるきめ細かな保育
ネイティブスピーカーを含む専門教師が行う英語遊び
発達段階に応じて毎日培う英語力の基礎の育成
各分野における専門教師による情操的教育

下記の1日の流れは一応の目安であり、園児の活動の流れによって柔軟に対応しております。

毎日の英語

学園独自の「日本語:3分の2、英語:3分の1」のバイリンガルカリキュラムにより、子どもたちは日本語という母語をしっかりと学びながら、海外においても日本人としての精神的安定やアイデンティティの確立を図ることができます。実際、当学園の全日制では、日本人学校としての高い日本語教育レベルが評価されており、ほぼ毎年、海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールにおいて「学校賞」を受賞しております。

ミュージック

音楽専門の先生とリズム遊びをします。

アート

美術専門の先生と製作活動を楽しみます。

担任が入れ替わっての専科

数遊び、運動遊び、折り紙指導など。

その他の活動

昼食会

異年齢間の交流を深める活動の一つとして、縦割りクラスを組んで一緒にお弁当を食べたりあそんだりします。

クッキング

頻度、内容は学年によって異なりますが、おやつやランチ作りをします。

誕生会

毎月、誕生児の保護者をご招待し3クラス合同の誕生会をします。

水遊び

夏の天気の良い日、グランドに大きなビニールプールを数個設置し、水遊びをします。 年長児は、室内プールでの水泳教室もあります。

身体測定

月に1度、身長と体重の測定をしています。

絵本の読み聞かせ

絵本や紙芝居等を見ながら想像力を豊かにするとともに、様々な日本語での表現に触れる機会となります。 毎週末に絵本の貸し出しもしています。

特別活動

特別活動として、遠足、園外保育、地域探検「森の幼稚園」等もある。年長は、特別保育として、半日キャンプあり。

年長・年中・年少の年齢別クラス。
※未就園児、パートタイムの通園はきりんのへやをご検討ください。

学園独自の「日本語3分の2・英語3分の1」のバイリンガルカリキュラムにより、子どもたちは母語である日本語をしっかりと学びながら、海外でも日本人としての精神的な安定やアイデンティティを育むことができます。

英語教育では、2011年度より独自カリキュラム「NY育英クロスメソッド」を導入。「毎日の英語」に加え、金曜日を「英語の日」とし、英語のみで教科・総合学習を行う環境を整えています。これにより週10コマの英語学習を実現し、日本から渡米した子どもも無理なく英語に親しみ、バイリンガル児童は現地校同等の英語力を身につけています。

アメリカにいながら日米両方の教育を受けることで真のグローバルな人格形成を目指します。

日本語教育で育む日本人としての心

文部科学省の学習指導要領に準拠し、年間およそ199日の授業日数を確保。
日本語を通して思考力・表現力を養い、日本人としてのアイデンティティを育みます。

バイリンガル教育で国際感覚を育てる

「育英クロスメソッド」に基づく週10コマの本格的英語教育を実施。
毎日の英語学習に加え、金曜日は英語のみで過ごす「金曜一日英語の日」を設け、現地校のような環境で学びます。

行事を通じて広がる異文化理解

日本とアメリカ、双方の季節行事を数多く取り入れ、文化の違いを楽しみながら学ぶ機会を提供。
異文化理解を深め、国際社会で生きる力を育てます。

アートと音楽で豊かな感性を育む

専門のアート・音楽教師による授業を通して、表現力と創造性を育てます。
子どもたちの感性を伸ばし、自分らしく表現する喜びを感じられる教育を大切にしています。

体験から学ぶ日英両語の学び

現地の環境を生かした体験型学習を日英両語で実施。
フィールドワークやプロジェクト学習を通して、実践的な言語運用力と考える力を身につけます。
小学1年~6年 日本式学齢に沿った学年別クラス
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