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2020年度 3学期 6年生

2020-3 6th Grade Class

堂々の書き初め大会

堂々の書き初め大会

 新年が明け3学期が始まったばかりの1月8日、6年生は毎年恒例の書き初め大会に臨みました。多くの変化があった昨年2020年を思い返しながら、新たな年2021年に向けた決意を文字に込めました。6年生は5年生までと異なり、約1メートル30センチほどの大きな用紙に四字熟語を書きます。どの言葉を書こうか、通常の書写の授業で使う半紙の何倍もの大きさに、最初は戸惑う6年生でしたが、書いては立ってバランスを確認しながら、だんだんとコツが掴めているようでした。書写の専科教員のアドバイスに真剣に耳を傾け、書く前には手で文字を空書きしながら、一文字一文字に思いを込める6年生。最後には立派な作品に仕上がりました。アメリカにいながら、日本の文化を学習し、尊重する心を育む貴重な機会となりました。

苦戦!マスク作り

苦戦!マスク作り

 6年生の家庭科の学習の一環として、マスク作りに取り組みました。今年は外出時や学園でも必ず着用し、生活に必要不可欠となったマスク。家庭にて保護者がマスクを手作りしているという児童もおり、今回はあえての「手縫い」で、マスク作りに挑戦することになりました。布に紐が2つ付いた単純な形に見えるマスクですが、作るとなると手間がかかりました。ある児童は「お母さんによると、布選びが重要。厚すぎず、薄すぎない布を選ぶべき。」というアドバイスを共有してくれました。作り始めて、口と鼻を覆う部分は表地と裏地の2枚の布が必要であることや、完成したマスクは型紙の大きさよりもだいぶ小さくなることなど、予想外の発見もあったようです。いつまでマスクが必要な日が続くのか、そんな不安も持ちながら、それでもまたマスクなしで友達と遊んだり話したりできる日が来ることを祈ります。

卒業制作-繋がれ絆-

卒業制作-繋がれ絆-

 まだ卒業の実感が湧かない1月、6年生は卒業制作に取りかかりました。今年は、室内に飾れる銅板の作品に決めた5人。新型コロナウイルス感染防止の観点から、今年は大人数で一ヵ所に集まって作業ができません。そこで、一人ひとりがはがき大の大きさの銅板に作業を施し、最後には全員で合わせて一つの大きな作品を作ろう、ということになりました。作品の真ん中に描くのは、11月の学園祭で取り組んだ書道パフォーマンスにて書いた「繋」という字。6年生にとって、この漢字は特別なもののようです。2学期に日本帰国で退園してしまった2人の児童にも材料を送付し、制作の協力をお願いしました。銅板を突いて引っこめる、細かい作業にはなりますが、7人で力を合わせ、素晴らしい作品に仕上がることでしょう。この「繋」のように、卒業後も子どもたちが長く繋がる関係でいられますように。

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