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日本赴任を控えた米国外交官が学園の家庭へ 米国国務省の研修に協力

この記事は、機関誌「フレンドシップ」2014年秋号の記事をもとに再編集したものです。学園のあゆみはHistory Project(学園沿革充実化プロジェクト)でご覧いただけます。

日本での勤務を控えたアメリカの外交官たちが、学園の家庭を訪ねて夕食を囲み、巻き寿司づくりに挑戦しました。米国国務省の研修に、在籍児童の6家族がボランティアとして協力した2日間です。

テーブルを囲んで笑顔を見せる研修生たちと学園の関係者
当日の様子
家の前で並んで笑顔を見せる大人と子どもたち
当日の様子

2014年3月末、米国国務省 Foreign Service Institute が企画する Japanese Language Immersion Trip(サバイバルスキル研修)に本学園が協力し、交流を実施しました。この研修は、米国外交官が、今後の日本勤務に向け、日本の日常会話や文化・マナーを学ぶ為のものです。

日本人家庭での夕食体験と巻き寿司作り体験を2日間に渡って実施し、本学園在籍児童の6家族の皆様にボランティアとしてご協力頂きました。巻き寿司作りでは、前日に日系スーパーで買い物をした具材を使って、各班に分かれて作りました。お刺身を使用している班もあれば、ラーメンやから揚げ、ベーコン、カレーパウダーなどを入れている班もあり、様々なお寿司を囲んでの試食会となりました。

「日本人の温かく細やかな心遣いが素晴らしい!」

参加した外交官研修生からは、「日本特有の風習を体験でき、アメリカでありながらも日本文化を十分に経験できたことがとてもよかった」という声も聞かれました。

今回参加した外交官研修生の全員が修了試験に合格し、2014年7月に、それぞれ勤務地へ赴任されたそうです。今回の研修や交流の経験を活かし、日本のどこかでご活躍されていることを願っております。

今回ご協力いただきましたご家族の皆様、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

出典:機関誌「フレンドシップ」2014年秋号 p.10(PDF)/写真は同号より

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