サタデーNJ校

教師をめざすフェアレイディキンソン大学の学生たちが サタデースクールNJ校を訪問・参観

この記事は、機関誌「フレンドシップ」2014年秋号の記事をもとに再編集したものです。学園のあゆみはHistory Project(学園沿革充実化プロジェクト)でご覧いただけます。

社会科、英語科、物理科、スペイン語科。それぞれの教科の先生をめざすアメリカの大学生たちが、土曜日のNJ校を訪れ、幼児部から中学部までの教室を見て回りました。

教室の後ろから授業を参観する学生たち
当日の様子
教科書と指導書を手に話し合う学生たち
教科書と指導書を見比べながら、小学4年生社会科の授業を参観する学生達

NJ州 Teaneck にある Fairleigh Dickinson 大学の Second Language Acquisition 部の Bryan Meadows 准教授とその学生一行が、2014年4月12日(土)、サタデースクールNJ校を訪れ、午前中の保育、授業を参観しました。訪れた学生達はそれぞれ、社会科、英語科、物理科、スペイン語科の教師を目指して勉強中です。

幼児部の参観では、優しくゆっくり語りかける教師の話に整然と対応する幼児達の様子にとても感心したとの感想を頂きました。

その後、小学2年生の国語のグループ学習や小学生の社会科の授業、中学校の国語、数学の授業などを参観。特に小学4年生の社会科の授業では教科書と教師用指導書を渡され、説明を受けると、その綿密な指導計画案や板書計画案に驚いた様子でした。その他、休み時間に校庭で遊ぶ姿を観察したり、中学部では年度当初の席決めを「あみだくじ」で決めている様子などを参観し、異なる学校文化に興味津々の様子でした。

「異なる文化での指導法を知ることは、教育に携わる者にとって大きな宝になり、それぞれの教授法を更に深く豊かなものにする」

参観後、Bryan Meadows 准教授から「これから教師を目指す学生にアドバイスを」と求められ、こう伝えると、学生達全員が深く頷いてくれました。

また、第2言語習得の最新の理論や研究の成果などの分野で、今後の双方向の交流が約束されました。

出典:機関誌「フレンドシップ」2014年秋号 p.10(PDF)/写真は同号より

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