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米国外交官10名が始業式で日本語スピーチ 第2回 米国国務省の研修に協力

この記事は、機関誌「フレンドシップ」2015年春号の記事をもとに再編集したものです。学園のあゆみはHistory Project(学園沿革充実化プロジェクト)でご覧いただけます。

前の年に続いて2回目。日本への赴任を控えたアメリカの外交官10名が、全日制の始業式で子どもたちに日本語で語りかけました。英語を学ぶ子どもたちにとっては、外国語に挑む大人の姿を間近で見る機会になりました。

手を挙げる子どもたちの前に立つ外交官研修生たち
当日の様子

2015年4月、米国国務省 Foreign Service Institute が企画する Japanese Language Immersion Trip(サバイバルスキル研修)に、今年も本学園が協力しました。この研修は、米国外交官が今後の日本勤務に向け、日本の日常会話や文化、マナーを学ぶ為のものです。

第2回となります今年は、米国外交官10名がニューヨーク育英学園全日制部門幼児部・小学部の始業式に参加し、子ども達に日本語でスピーチをしました。慣れない日本語で精一杯話をする外交官研修生の姿に、英語を学ぶ学園園児・児童たちはどことなく共感し、子ども達にとっても良い交流となりました。

また、本学園在籍者より7家庭がボランティアとして、外交官研修生を各ご家庭の夕食に招待していただきました。日本人家庭内でのホスピタリティーや、様々な文化の違いを感じ、たくさんの事を学び楽しい食事になったと喜んでいました。

日本語修了試験が6月に控えており、合格後それぞれが勤務地へ赴任されるそうです。研修の経験を活かし、日本のどこかでご活躍されていることを願っております。

今回ご協力いただきましたご家族の皆様、この場をお借りし、お礼申し上げます。

出典:機関誌「フレンドシップ」2015年春号 p.11(PDF)/写真は同号より

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