この記事は、機関誌「フレンドシップ」2016年春号の記事をもとに再編集したものです。学園のあゆみはHistory Project(学園沿革充実化プロジェクト)でご覧いただけます。
3年目の交流は、始業式でのスピーチに加えて、教室での交流会、日系スーパーでの昼食会、そして11家庭での夕食へと広がりました。日本への赴任を控えた13名の外交官が、スピーチの練習を重ねて学園にやってきました。
2016年4月、米国国務省 Foreign Service Institute が企画する Japanese Language Immersion Trip(サバイバルスキル研修)に本年も本学園が協力しました。この研修は、米国外交官が今後の日本勤務に向け、日本の日常会話や文化、マナーを学ぶ為のものです。
今回は、米国外交官13名がニューヨーク育英学園全日制部門幼児部・小学部の始業式に参加し、日本語でスピーチをし、小学部各教室で交流会も持ちました。これまでスピーチの練習に一生懸命取り組んでこられたとのことで、当日は堂々たるスピーチを披露いただきました。
また、始業式の後は、日系スーパーマーケット(ミツワ)にてボランティアの保護者の方2名と昼食会を開き、日本食のお食事や日本の商品のお買い物を楽しんでいただきました。さらに、本学園在籍者の11家庭よりボランティアとして、外交官研修生を各ご家庭の夕食に招待していただきました。日本人家庭での温かいおもてなしにとても感動し、また勉強させていただいたと喜んでおりました。
ご協力いただきました保護者の皆様にはこの場をお借りしまして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
外交官研修生はこの後日本語修了試験合格後、それぞれが勤務地へ赴任されます。研修生の方々がこれらの経験を活かし、ご活躍されることを願っております。
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出典:機関誌「フレンドシップ」2016年春号 p.4(PDF)/写真は同号より